宇宙デザインの講座をやったんですが、その参加者でさらに知りたい!という子供が2人いたので、講師であったカーデザイナーの高野峯羽さんの個人セッションを受けたんです。
その時にホワイトボードに描いてくれた、車が、あっという間に形になっていく峯羽さんのデッサン力に、うっとりの男の子(7歳)
彼は幼稚園の時から、興味は車のことばかり。笑 モンテッソーリの子どもの園では、先生が彼の興味に紐づけるため、全ての教具を彼用にアレンジしていたほどです。
そんな彼が、今、毎週プロのカーデザイナーである、峯羽さんからデッサンのレッスンをして頂いています。
その様子をお母様から伺い、もう嬉しくてたまりません。
レッスンが終わってもまだ飽き足らず、何度も何度も書き直しているそうです。 どちらかと言うと、園では興味や集中力を引き出すために大人が必死になっているような感じもありました。
ところが、そんなお母様からの一言。
「今日も夢中でした!改めてやりたいことやらせる習い事ってすごい楽なんだなーって思いました。」
そうなんですよねー。 お母さんは、「やらせる事」に疲れちゃうんです。後ろめたさすら感じています。
子ども自身の「やりたい!」があれば、それをまわりの大人たちが全力で応援してあげたい。
また自分の好きなことを話す時、お母さんと話すより、プロと話す方が100倍面白いのです。。。(すみません。)
TUMUGUはこんな風に子どもと、プロを紡ぐ事で、子どもたちの今をもっともっと輝かせたい!
そして、子供たちの探究心に火をつけるだけでなく、こんな風に日常に落とし込むのが一番難しいし、目標としています。
是非、お子様の「好き」を応援してあげたい親御さんがいらっしゃったら、ご相談ください。
全力でTUMUGUが応援し、紡ぎます。
また、峯羽さんのデッサンレッスンが受けたいお子様がいらっしゃったら、そちらもお声がけください。(個人レッスン)
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