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ZOOMゲーム
えだ??
タンゴスナイパー
えだまめか???
え
紙とペンを使ったゲームです。
参加人数は2人以上何人でもOKです。
親プレイヤーが決めた言葉(単語)を推理して、当てたら勝ちとなります。
推理力・論理的思考力が鍛えられます。
準備・遊び方
<セッティング・遊び方>
<準備>
それぞれのプレイヤーが、紙とペンを用意してください。
えだ??
まず、親プレイヤー一人を決めます。他は、子プレイヤーです。
親プレイヤーは、答えとなる4~8文字の言葉(単語)を考えて、紙に書き、書いたら、子プレイヤーにこの紙に書いたよと伝えます(書いた文字は見せちゃダメです)。
(ここからターン開始)
親は、子どもに答えの最初の一文字を教えます。
子は、答えを予測して、一人ずつ答えを言っていきます。1ターン1回しか答えられません。
【正解だった場合】
正解したら、親は答えを書いた紙を子に見せ、子はポイントをゲットします。
【不正解だった場合】
2ターン目に入ります。
親は答えの頭から2文字目を、子に教えます。
子は、1ターン目と同じように答えを予測して、一人ずつ答えを言っていきます。
このようにして、ターンを繰り返します。
わからない文字が最後の1文字になるまでに正解を答えると子に点数が入ります。
その場合の点数は、まだわかっていない文字数から1を引いた数になります。
例えば、2文字わからない文字が残っている状態で正解すると1点、1文字わからない文字が残っている状態で正解すると0点です。
また、わからない文字が最後の一文字になった時の回答を間違えると、文字数分だけ親に点数が入ります。
答えに設定する言葉は、大体の人が知っている言葉で、簡単すぎず難しすぎない言葉を選ぶのが、面白いゲームにするコツです。
勝つことよりも、面白いゲームにすることを考えると楽しいですよ。
なお、答えのヒントを聞いてもOKですが、ヒントを聞くのは、1ターンに1回のみ、1ゲームで2回までです。
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