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プログラミング学習
のススメ
TUNUGU's multifaceted approach
TUNUGU's multifaceted approach
TUMUGUが考えるプログラミング学習
プログラミングを学べば、コンピューターに命令し、実行させることができるようになります。
でも、それだけではありません。
プログラミングを学ぶ過程で、子供たちは、生きていく上で大切な力を得ることができます。
論理的に分析し、
先を見通し
備える力
まず、プログラミング学習においては、「この状況なら、○○すれば、□□になるので、次に△△するようにしておけばいいはず」といったことが、山ほど出てきます。
こうしたことを繰り返すうちに、論理的に状況を分析し、次に何をすればいいのかを、筋道を立てて考える力が養われます。
次に、プログラミングは、一度で成功することを前提としていません。
「こういったものを作りたい→では、どうするのか調べてみよう→こんなやり方があるようだ→やってみよう→失敗した。なんでだ?→もう一度しらべてみよう→…」という試行錯誤を繰り返すことが基本です。
こうした試行錯誤の繰り返しが、想像を創造に変えていく力を磨きます。
新しいモノや
価値を
創造する力
つまり…
失敗を恐れず、論理的に考え、試行錯誤しながら
立ちはだかる壁を乗り越え、世の中に新しい価値を生み出す
という力を養えると言えるでしょう。
プログラミング学習で養われるそうした力は、数学などの勉強に活かされるだけでなく、
将来、次世代のリーダーとして社会を創っていく際に、大いに役に立つと思われます。
プログラミング学習法
プログラミングの学習法には、コンピューターを使う学習法と、コンピューターを使わない学習法があります。それぞれの良いところをうまく取り入れながら学んでいきましょう。
コンピューターを使うプログラミング学習
コンピューターに指示し、指示した内容を実行させます。
自分が思い描くゲームを作ったり、アニメーションを作ったりするだけでなく、ロボットやドローンなどを動かすこともできます。
TUMUGUでは、英語とプログラミングの教室 LaLaLa KIDS様とのコラボし、プログラミングの基礎を学ぶ講座を実施しています。
また、平日開催のTUMUGUラウンジ内でも、プログラミングについての質問・相談を受け付けております。
コンピューターを使わないプログラミング学習
コンピューターをつかわなくても、プログラミング的思考(論理性、創造性)を養うことができます。
算数や科学を学ぶことはもちろんですが、論理パズルやボードゲーム、料理や工作、音楽やダンス、マインクラフトなども、プログラミング的思考の育成に有効です。
TUMUGUでは、こうしたコンピューターを使わないプログラミング学習も推奨しています。
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