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​受験のための勉強とは違う“学力”を育てるコミュニティ

TUMUGU 

The future depends on what you do today.

TUMUGUメンバー(幸ノ心:小4)が、作詞・作曲・ボカロ・動画作成すべてを独力でこなして作った作品です。
TUMUGUは、こうした子供たちのクリエイティブな活動をサポートするなどして、子供たちの
アウトプット型の学びを促進しています。

TUMUGUは、受験のための勉強というイメージをしたいと考えています。

受験制度自体を否定はしませんが、受験のためだけの勉強は、つまらないし、

受験という枠の中でしか使わない知識なら、いらないんじゃないでしょうか。

本来、勉強というのは、自分の世界をげたりめたり、あるいは世界をえたりするためにすることで、できないことできるようになるとか、わからないことわかるようになるといったことに楽しさを感じながらすることのはずです。

TUMUGUは、その原点に立ち返って、勉強する子ども達に勉強意味しさを伝えていきます。

“受験”“壊す”

“学び”“学ぶ”

​わからないことがあったら聞く

聞いてみてもわからないなら、また他の人にいてみる

調べてみる、じっくりえてみる、わからないなりにやってみる、そうした試行錯誤が“学び”であり、知識そのものより大事なことだとTUMUGUは考えます。

​TUMUGUには、わからないことを一緒に考えてくれる友達や先生がいるので、「なんだかわからないなぁ」ということが出てきたら、まず聞いてみましょう。

かに聞いてみる」が学びの極意です。

“社会”“創る”

社会は、多くの人がつながり、表現し、新しい価値を生み出すことによって創られています。

TUMUGUは、そうした社会子ども達をつなぎ、「今、学ぶことが自分が生きる社会をることにつながっている」というメッセージを子ども達に送ります。

また同時に、社会を創る楽しさ、

つまり、誰かとつながり、自分を表現し、新しい何かをみ出す楽しさを伝えます。

意味のないこと、楽しくないことをやり続けることは、できません。まずは、学ぶ意味しさを考えることから始めましょう。​​

 

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