ニャッキ先生（小林先生）の共育講座『サイエンスに強くなる家庭での工夫』※2コマ分

今の子ども達が学ぶべきこととして、“サイエンス”の比重が高くなっており、今後もその比重は高まるとされています。

では、どうすればサイエンスに強い子になってもらえるのでしょうか？

サイエンス教室に通わせる？確かにそれも一つの方法です。

しかし、サイエンスにとって一番大事なのは、“日常”です。

サイエンスは、日常生活の中に常にあり、そのことに気付くことこそがサイエンスを学ぶ上で最も重要なことになります。

と、聞いた時に「私（親）が理科とか算数苦手だから、家で教えるとか無理」と思った方、大丈夫です。

サイエンスに強くなる家庭での工夫は、サイエンスが苦手でも実践できます。

親がサイエンスが得意なら、それはそれで良いことですが、苦手でも全然問題ありません。

“親の知識量”や“才能”などといったものは、サイエンスに強くなるための必要条件ではないのです。

では、どうやって？サイエンスに強くなるために必要なことって何？本当に知識っていらないの？

色々と疑問をお持ちだと思いますが、これらについては講座でお話しすることにしましょう☆

本講座は、小学生のお子さんがいる保護者向けの講座です。

しかし、未就学のお子さんの保護者の方でも、参考にしていただける内容ですので、未就学児の保護者の方も是非ご参加下さい。

なお、時間は10：00～12：00の2コマ分です。

※1回1時間の一コマだと、絶対に収まりきらないのに気付きましたｗ